応募にあたり②

応募前に事前調査

事前の情報収集が大切。その町のこと、着任している協力隊の人数は?その活動内容は?事前に情報をたくさん得ておく

中国地方 20代 男性

自治体により受入れのレベルにかなりの差があり、募集の趣旨、採用後のフォロー、3年後の定住支援の有無を十分に見極める事

中国地方 60代 男性

自治体をよく調べて応募すること。担当者の対応が悪い場合は辞めたほうがよい。自治体の首長もよく見ておく。自治体の担当者は一年で異動する場合があるので、担当者に依存しないこと。

九州地方 40代 男性

新規導入の自治体はよくよく調査する必要がある。すでに数年次の実績があるなら協力隊全員にインタビューし、実際の活動と運営について自信のないような地域なら止めたほうがよい

九州地方 40代 男性

同じ地域の先輩に直接いろいろ聞いてください

九州地方 30代 男性

私は空き家を活用してバーを開業しようかなと考えていました。しかし、いざ地域おこし協力隊となってみると、空き家を貸したがらない人が多くいて、最初からつまづきました。なので協力隊になる前にその地域へ行って、その地域にどんな風土などといった情報を得た方が良いと思いました

関東地方 20代 男性

自治体をよく見てこの町!ではなく周辺自治体まで見て活動しやすい町を見極めてきてほしい。3年間失敗しないためにも…

東北地方 40代 男性

面接時

地域おこし協力隊の明暗は行政が握っている。後悔しないように面接では行政に対する質問を積極的にすること

九州地方 30代 女性

サポート体制の不備

自治体によって受け入れ体制は大きく違います。逆に面接をしてあげるくらいの気持ちで行政担当者達を見てみると良いと思います

東北地方 20代 女性